2010/5/31
今年の4月に横浜の老舗楽器店、メッセ・デ・ミュージックが倒産したそうです。
私も今年の始めにこちらのお店でソフト音源を購入しまして、
また新たに別のものを購入しようかと思っていたところでした。
やはり商品が無事に届くのを確認するため、代金引換を利用するのが無難ということでしょうか。
ビンテージ楽器という高価なものを扱う関係で、
債権者の修理品未返却、下取り金不払い、支払い済みで発送していない商品等を合わせると
被害総額はとてつもない額に膨れ上がるのは想像に難しくありません。
詳細はmixiのコミュニティにもあるので情報をお持ちの方はそちらで。
ブログのコメントなどをまとめると、
・管財人は「お茶の水法律事務所」
・管財人もメッセ側とは連絡が取れない。
・4月16日、ハモンドB3やその他のシンセ類を運送業者が運び出していた。
店長は決算期で商品が売れたため店内が閑散としているが翌週にはまた新しい商品が入ってくるという話をしていた。
店をたたむような話はこれっぽっちもしておらず悪質な詐欺。
・お茶の水法律事務所の弁護士も、残った楽器は売り飛ばしたりしないように、店長に言ったそうだが、
どこに運び出して保管しているのかも知らない。
・ビンテージオルガンを展示のために顧客から貸り、店に飾っていたが、そのまま運び出していた。
他にもシンセやフットペダルなどを、知人の委託で置いていた。
・4月20日に、某大手ライブハウスの社長に、57年のB3をどうしても買ってほしいと、メッセの店長から直接電話があった。
・現在いくつかの楽器はピアノ専門の運送業者の倉庫に保管。
・「お茶の水法律事務所」の該当弁護士は破産管財人ではない。
メッセに破産手続きを依頼されているだけ。
債権者が多く、破産手続きには相当時間がかかる。
・法人が存続しているので債務不履行の観点から民事裁判は可能。
法人「メッセデミュージック株式会社」はまだ存在している。
顧客に嘘をついて破産手続きをし、契約不履行を野放しにするようでは詐欺と呼ばなくてはなりません。
以下とある方の推測ですが、
>メッセ山口店長の思惑は、 裁判になりそうな大手取引先(問屋など)への弁済を優先、そのために一般個人客からせしめた資金を使用。
個人客が民事訴訟を起こさぬように、対象となる法人が既に無いようなデマを流す。できるだけ早く破産手続き完了してとんずら。こんな感じかと
プレイヤー・クリエイターにとって楽器、機材は大切な宝。
その宝を奪われたとなれば、いてもたってもいられなくなります。
皆さんの機材が無事に戻ることを心からお祈りいたします。
応援中!

|